広島市佐伯区(五日市)の岡﨑整骨院の岡崎英幸です。
ダニに噛まれることでウィルスに感染し発熱や嘔吐、下痢などの症状を起こした後、死に至ったというのです。
ダニは身近な害虫。ダニの害とその予防方法を紹介。
死に至るウィルスを持っているダニとは・・・
ダニにはいくつかの種類があります。家の中にもダニは発生します。
今回、人間を死に追いやったウィルスが見つかったダニはマダニという種類。実はこのダニは、衣類や寝具など家の中に発生するダニとは別の種類。しかし珍しいダニではないのです。
マダニは日本全国の草むらや森などに生息しており、誰もが接触する可能性があります。マダニに噛まれてウィルスに感染しないためには、草むらや森では長袖・長ズボンをはくなど、露出を極力無くすことが大切。
現在、マダニが媒介するウィルスに対する治療法やワクチンはないので、万一噛まれてしまったら触らずにすぐ病院に行きましょう。
マダニは3ミリ程度の大きさで肉眼でも確認できます。
楽しいキャンプやバーベキューなどで思わぬトラブルに合わないよう、しっかり身を守りましょう。
マダニだけじゃない!怖いダニの害・・・
噛まれると死に至るマダニも恐ろしいですが、家の中にも生息するダニもあなどれません。
アレルギー疾患の80%以上はダニが原因なのだそうです。
イエダニという種類のダニは冬に強く、感染症を媒介します。イエダニはネズミに寄生しますので家にネズミが出る場合やハムスターなどを飼っている方は注意が必要です。
ダニは一度大量発生してしまうと、駆除が困難。日頃から以下のことに注意してダニを増やさないようにしましょう。
ダニ予防のために注意すること
1.掃除機をマメにかける
簡単お掃除グッズが増え、掃除機をかける機会が減っていませんか?
ダニに噛まれることで皮膚炎になるだけでなく、死骸や糞もアレルギーの原因になります。しっかり掃除機をかけることでダニの害を防ぐことが出来ます。
2.ペットを室内で飼わない
毛の生えている動物にはダニの心配があります。ダニの害を防ぐには屋外で飼うのが一番。どうしても室内で飼いたい場合はしっかりマメにシャンプーをしましょう。
3.冬の加湿器に注意
冬は乾燥しているのでダニが生きにくい環境。
でも、お肌のために健康のために加湿器をつけて湿度を上げ過ぎてしまうとダニにとっては好環境になります。ダニは湿度75%で活発になり、50%以下で死滅するので、湿度管理をしましょう。
4.室温25℃以下に
冬は寒くて暖房をつけますが、室温25℃はダニが活発になる温度なので要注意。もう少し低めに設定し、しっかり着込むようにすればダニも防げて節電になります。
5.換気を忘れない
湿度や室温が上がった状態から戻す為に部屋の換気を1日1回は行いましょう。新鮮な空気を入れ、空気中の埃を排出することが出来るので、ダニを防げるだけでなく掃除も楽になります。
ダニによる死亡例も怖いですし、アレルギーも防ぎたいですね。
岡﨑整骨院

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